マンガ（pixiv関連）
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（ 2020年01月〜 ）
pixiv内のユーザー企画「pixivファンタジア エイジオブスターライト」に投稿したものです。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・企画に参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
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（ 2019年01月〜 ）
pixiv内のユーザー企画「pixivファンタジア ラストサーガ」に投稿したものです。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・企画に参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
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（ 2017年07月〜 ）
pixiv内のユーザー企画「pixivファンタジア リベンジオブザダークネス」に投稿したものです。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・企画に参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
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（ 2014年02月〜 ）
pixiv内のユーザー企画「pixivファンタジア フォールンキングス」に投稿したものです。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・企画に参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
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（ 2013年03月〜 ）
pixiv内のユーザー企画「pixivファンタジアNew World」に投稿したものです。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・企画に参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
この企画にはふたりのキャラで参加し、それぞれがそれなりに動いたので別々の項目にします。こっちは「ドルイドのルッディ」というキャラのサイド。「人敵賊」というギルドを主催しました。
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（ 2013年03月〜 ）
pixiv内のユーザー企画「pixivファンタジアNew World」に投稿したものです。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・企画に参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
この企画にはふたりのキャラで参加し、それぞれがそれなりに動いたので別々の項目にします。こっちは「蛇拳のナカヨシ」というキャラのサイド。
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（ 2012年04月〜 ）
pixiv内のユーザー企画「pixivファンタジアSword Regalia」に投稿したものです。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・企画に参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
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（ 2011年10月〜 ）
pixiv内のユーザー企画「pixivファンタジアwizard and knight」に投稿したものです。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・企画に参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
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（ 2011年11月〜 ）
pixiv内のユーザー企画「Pixiv Mein Schatzli」に投稿したものです。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・企画に参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
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（ 2011年2月〜 ）
pixiv内のユーザー企画「pixivfantasia5」に投稿したものです。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・企画に参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
投稿順で載せていますのでひとつながりのお話の間に関係の無いエピソードが混じったりしています。
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（2010.01.31〜）
pixiv内のユーザー企画「pixivファンタジア4」に投稿したものです。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・pixivファンタジア4に参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
投稿順で載せていますのでひとつながりのお話の間に関係の無いエピソードが混じったりしています。
この時期は物語構造論の本を熱心に読んでいて、その影響を強く受けています。
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（2009.03.20〜）
pixiv内のユーザー企画「pixivファンタジア3」に投稿したものです。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・pixivファンタジア3に参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
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（2009）
普段使っている自分の分身キャラ（ナカヨシ）はさっさと殺してしまい、普段描かないタイプのキャラ（ゲンコツ先生）をがんばって動かしてみようとチャレンジしたものです。
途中から、参加者の一人である八房さんの「響ビート君」を主役に見立てて彼の成長を促すのに一役買う「（物語構造論で言うところの）贈与者」の役割を演じようと思い立ち、それに沿って描いています。
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（2009）
わたしのキャラ、ネコ＆コジローは、とても気に入っているキャラです。
ネコなので理屈っぽいことは考えずに「野性」や「気の向くまま」を原理にして動かすように心がけました。
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（2008.秋〜）
pixiv内のユーザー企画「ぴくテン」に投稿したものです。
キャラクター設定とマンガとがあります。
マンガには、他の方の作ったキャラクターや・ぴくテンに参加していなくては判らないようなネタもふんだんに含まれていますが、特に解説はしていませんのであしからず。
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（2009.1月）
pixivにおいて2009年1月に行なわれたユーザー企画「全軍突撃合作」に参加して描いたマンガです。
「全軍突撃合作」は、参加者が一体ずつ兵士を描いて、50人対50人の合戦の群像絵を作ろうぜという企画で、企画主が以前pixivで大成功を収めた「ピクシブファンタジア」シリーズの企画主であったことから参加者希望者が殺到したものです。
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